過払い金回収は知らないと損!!過払い請求完全ガイド―払いすぎた借金を取り戻そう

 

 

あなたは借金をいつまで払うつもりですか?

 

テレビや新聞、電車などの広告で「過払い請求」という言葉や「債務整理」という言葉を見かけたことはあると思います。

 

字だけ眺めると、とてもマイナスなイメージを与えるこの言葉。

 

しかし、これはお金を借りている人にとって、とてもプラスなものです。

 

もしあなたが、今現在、消費者金融やカードローンの返済で長期間に渡って返済を行なっている人ならば、
あなたは金融会社に「お金を払いすぎている可能性があります。」

 

「過払いの返還請求」を行うことで、あなたの借金が0になる場合や、借金の残額がぐっと減ったり、さらには過去に払い過ぎたお金を返還してもらうこともできます。

 

いまいち現実味が沸かないならば、まずこの話をあなたにお伝えしましょう。

 

45歳男性Tさんの例

 

男性Fさんは会社からリストラされ、生活のために100万円の融資を消費者金融から受け、別の仕事が決まるまでの期間借りたお金で生活していました。

 

その後Fさんは別の仕事に就き、毎月25,000円ずつ消費者金融に返済しながら生活をしていました。

 

100万円を借りたFさんは、「出資法」に基づいた年率29%でお金を借りていましたから、100万円を借りていたFさんが一年間に支払う必要のある利息金額は29万円。

 

しかし、毎月25,000円ずつ払っていたのでは
25,000円×12ヶ月=300,000円 となるので、1年間でFさんが返済できる借入元金はたったの数万円にしかなりません。

 

100万円の元金を支払終えるのは一体いつになるのだろう?とFさんは悩む日々を送っていました。

 

毎年減る元金が3万円だとしても、100万円のお金をすべて完済するのには33年かかります。
住宅ローン並の期間です。

 

毎年30万円近く払っても、一向に楽な生活を送ることができなかったのです。

 

Fさんはこの状態で5年ほど続け、毎月毎月返済を繰り返していました。

 

それでも一向に借金の額は大きく減ることはありませんでした。

 

しかし、 「利息制限法」が制定されてからこの状況が一変しました。

 

「利息制限法」の利息率は、

  • 借入元金が100,000円未満の場合 年率20%
  • 借入元金が100,000円以上1,000,000円未満の場合 年率18%
  • 借入元金が1,000,000円以上の場合 年率15%

という法律です。

 

この法律は、
「年率29.2%以上の利息は罰則」という性質を持つ、 「出資法」とは異なった性質を持った法律です。

 

「利息制限法」を守らない消費者金融が罰せられることはありませんが、この規定ができたために貸主である消費者金融は、この規定に則った条件に切替えることを考えざるを得なくなりました。

 

「出資法」と 「利息制限法」の間の曖昧な融資利率のことを、俗にいうグレーゾーン金利と呼びます。

 

このグレーゾーン金利での借入に該当していたFさんは、これまでに支払った金額と、今現在残っている借金額について弁護士に相談したのです。

 

弁護士は早速過払い返還と再計算の申し立てを行い、Fさんが借入を行なっていた消費者金融に見直しを求めました。

 

すると数カ月後、Fさんはこれまで29%で支払っていた利息の精算金額の総額は、
「利息制限法」に基づいた利率で再計算したところ、
「既に完済している」という判断がなされました。

 

これによって、Fさんは残り80万円以上もあった借金残額が、全てなくなり、さらには超過して支払っていた部分のお金を返還することができました。

 

依頼した弁護士への報酬は、返還された額から支払われたので、実際にFさん自身からお金を支払うことなく、借金を完済するに至ったのです。

 

もし自分も過払いしているのではないか?と感じたら

 

例にあげたFさんの様に、払いすぎているのに気づかずに借金の返済に追われて辛い毎日を過ごしている人が多くいます。

 

病気や失職などで生活費に負担がかった場合、消費者金融や銀行などに借入するのは当然の様にあります。

 

一度大きな借金をしてしまうとその先何年もの生活が辛い生活になることは間違いありません。

 

すでにこのような体験をしてきたのであれば、これまで返済してきた金額が現在の法律に準拠しているものなのかを、一度しっかりと確認してみることが大事です。

 

無駄に支払ってきた金額を返還することができますから、自分も該当するのではないか?と感じたのなら迷わず弁護士に相談してみましょう!

 

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