民事再生について

 

 

民事再生とは?

 

債務(借金)の返済が、借主単独では不能な状態に陥った場合に、その状況を打破するための倒産法の一つがこの民事再生法です。

 

企業の再生に持ち出されたことをニュースでご覧になった方も多いのではないでしょうか。

 

某企業や銀行など、個人クラスではなく大企業レベルの破綻や、単独再生不能な状況に陥った場合、この法を用いられる場合があります。

 

しかしのこの民事再生法は、企業クラスではなく、個人レベルの事象についても適用される法律です。

 

個人の場合は、小規模個人再生という名称になります。

 

 

小規模個人再生の対象者は、

継続的に安定した収入がある個人

であり、

負債総額が3,000万円(住宅ローンを除く)を超えない状態

で、なおかつ

最低額を返済する事が可能な人

が利用できる法律です。

 

民事再生のメリット

 

民事再生の利点としては

住宅ローンを抱えて居ても、住宅を手放すこと無く返済ができる。

 

ということです。

 

また、小規模個人再生の場合は、債権者の過半数の同意が必要となります。

 

これに対して、給与所得者等再生の場合は、債権者の同意は必要ありません。

 

民事再生手続きの行うには?

 

民事再生の手続きは、弁護士を通じて行うことでもっとも安全で最も早く正確に行うことができます。

 

弁護士免許を持っておらず、知識も乏しい一般の私達が独自で申し出できる問題ではありません。

 

民事再生によって、現状をどれほど良い環境に変化できるか?なども弁護士と相談することで、民事再生を適用することの意味を深く知ることができます。

 

弁護士に無料で相談もできますので、お考えの方は1人で悩まず専門家である弁護士に相談しましょう!

 

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